障がい者雇用の

「雇う」と「はたらく」を

しっかりサポート。

「どうやって採用する?」

「採用後にどんな仕事を出す?」

「障がい者を指導する社員にかかるコストは?」

雇用すべき人数、社内の理解、担当者配置など

福祉の専門家がヒアリング、

最適な回答を導きます。

給与・時間の条件整理をはじめ、

福祉機関と連携した人材選出、面接同行など

御社のスムーズな”障がい者採用”をサポート。

御社の障がい者の採用が

障がい者の雇用、高齢者の孤食、

地域の空き家問題も「+」に変えます。

詳しく見る

最新のニュース

福祉みんな食堂、最新のニュース

現実

障がい者雇用の現実

様々な課題

企業、障がい者、高齢者における現状の課題

企業の課題

障がい者の雇用率が

2020年には2.5%。

2030年にはさらに上昇

平成30年から障がい者雇用率が2.2%へアップすることになりました。 民間企業全体では新たに約8万人の障がい者雇用義務が見込まれています。 「障がい者」と聞くと、身体障がい者を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、 実際は企業には精神障がい者の雇用を義務付けられています。

精神障がい者を雇用すると職場にトラブルが発生しやすいと考えるのは、 あまりに短絡的。彼らとコミュニケーションを密にし、 戦力として活躍してもらうため、企業の中でも準備が必要になります。

障がい者の課題

精神障がい者の採用が必須に。

増えていくミスマッチ採用と

アンハッピーな解雇。

厚生労働省が2018年5月に発表した「平成29年度 障害者の職業紹介状況」によると、 ハローワークに届け出があった障害者の解雇件数は2,272人となり、 平成28年度の1,385人と比べて1.7倍になっていることが明らかになりました。

障害の種別で見ると、精神障害者が823人(前年度319人)で前年度の約2.6倍で最も多く、 知的障害者が735人(同428人)、身体障害者が714人(同588人)となっています。

高齢者の課題

高齢化はさらに加速。

2020年には65歳以上が4割に。

1日の食事回数は、家族と同居する高齢者は93%が「1日3食」でしたが、 1人暮らしの高齢者では82%に低下し、「1日2食以下」が18%に増えました。 また、食事時間についても、家族と同居する高齢の2-3割は「きちんと決めている」のに対し、 1人暮らしの高齢者ではその割合は14%に低下しました。

空き家の課題

2030年には日本の空き家は

3軒に1軒に。

空き家が増えると治安が悪化。

私たちの周りでも感じるようになってきた「空き家問題」。 2013年時点で日本の空き家は820万戸あり、空き家率は13.5%。 2017年時点で空き家数は1000万戸を突破。2030年の空き家率は、 30%台に上るという予測もあります。

人材の課題

2020年を超えて、

地域を支える担い手の

人材不足が深刻に。

日本の総人口は2008年の1億2808万人を境に減少に転じ、 現時点での総人口は1億2700万人を下回りはじめています。 日本は未曽有の超少子高齢化時代を迎えています。

そして、オリンピックを迎える2020年は、IT技術者の人材不足、 団塊ジュニア世代の引退、団塊世代の高齢時代を迎えての引退など、 地域社会の担い手が不足が課題になっています。

福祉みんな食堂

御社の障がい者が、地域を支援!

サポート

従業員の勤怠状況・メンタルバランス・スキルや成長の状況を一括管理。

御社の人事担当者様に定期的にご報告し、面談のサポートも進めてまいります。

訓練先

訓練先の食堂

GIVE&GIFT 大阪市立中央図書館 地下食堂

Our Clients

杉本町みんな食堂

Our Clients

お問い合わせ

株式会社GIVE&GIFT

http://www.give-and-gift.jp

大阪市西区北堀江3丁目6-8西青山ビル406

06-6226-7993

06-6226-7998

msg@give-and-gift.jp

NPO法人チュラキューブ

http://www.chura-cube.com

大阪市西区北堀江3丁目6-8西青山ビル406

06-6226-7993

06-6226-7998

otayori@chura-cube.com