最近、近くに
“無茶ブリ王”が何人もいます。
無茶ブリとは、
仕事を人に頼む時に、
ありえないくらい準備をせずに
バッと振ってしまうこと。
それってね、
仕事を振られた人は、
驚いて、混乱して、
それでも責任感があるので、
勉強してやり遂げてしまう。
、、、ということが、
自分自身の考える力になる。
次への対応力に繋がる。
という現象を生み出す
、、、ケースもあります。
(なんじゃそりゃ)
今まで無茶ブリは
“あまりよくないもの”だと
ずっと思いこんできたのですが、
無茶ぶられて育つ人たちを見ていると、
なんだかイイものだなぁと
思うようになってきたんですよね。
しかし、
“無茶ブリ王”にも
心ある無茶ブリと、
心ない無茶ブリの
2パターンがあって、
心ない無茶ブリは、
本当に無茶なお願いの仕方なので、
相手からの反発心が発生し、
仕事のクオリティが下がってしまうのです。
だからこそ、
最近目指しているのは
心ある“無茶ブリ王”。
今まで何かと、
人に説明をする時間を多く割いたり、
人が動くにあたっての
見えないところでのフォローを
随分としてきたので、
“育てる”というところでは、
ちょいと緩やかな上昇曲線しか
描かせることしかできなかったんです。
これを、
心ある無茶ブリを通して、
もっと大きな上昇曲線にできないものか。
それを毎日考えています。
思考する頭を
相手が持っているかどうか、
それが一番のカギなのですが、
それも含めて、
心ある“無茶ブリ王”への道は
まだまだ遠いのだと、
日々修行の毎日です。
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