昨日のT氏から聞いて、
びっくりしたことが1つありました。
それは2006年の末に、
とある行政施設に提案した
“クリエイターを主役”にする
セミナープロジェクトが、
とても近い形で、
長崎で稼働しているということでした。
僕が提案したものが、
大阪では実現せず、
そのモデルを作り変えて
T氏をはじめとした地方の若者たちが、
実際に形にしている。
その話を聞いた時、
うれしさよりも驚きの方が、
勝っていました。
そのプロジェクトの
大阪での消滅の仕方は
なかなかにセンセーショナルで、
珍しく中川も
人を恨んでしまったのですが、
それよりも
こんな地方都市である大阪で
形にできないものが、
より自由度のある地方で
進められる現状があるということにビックリ。
でもね、
考えてみると、
地方だから物事が
動きやすいということは
全くないと思うんですよ。
旧態依然とした形態も多いだろうし、
新しいものを拒む勢力もあるだろうし。
それを乗り越えて、
新しい風を持ちこんだT氏の頑張りに
心からの賞賛と、
大きな拍手を送りたいくらいです。
いろいろなものごとが
すでに飽和状態にある都会の街。
大きな街には経済が集中します。
大きな街でもより大きな街には
負けてしまいます。
大きな街だからこそ、
さまざまな思惑と活動が
交錯してしまいます。
地方から発信して
世界中のムーブメントを起こすこと。
もうちょっと真剣に
見つめなおさないと
いけないかもしれません。
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