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自分が映るDVDをいただきまし
 

■2008.4.16(水)


とても恥ずかしい話なのですが、
自分が人前で講義をしている映像を
見させていただきました。

というのも、先日の
『大阪市立デザイン研究所』での講義を
学生さんがDVDに編集してくださいまして、
“一つのカタチ”としてお渡しくださったんです。


ってことは、
僕の語りを何度も何度も見直してたってこと?

ってことは、
よく動く僕をカメラで捉えていたってこと?


画面に映る僕は、
テレビのお笑い芸人さながら、
一瞬たりとも止まっていることなく
しゃべり続けておりまして、

ハイテンション状態で
動き回っておりました。


学生時代、演劇に熱中していたので、
自分の声を録音して、
何度も何度も聞き直していたんです。

だって、
自分から発される声は、
体や骨の中で響きまわり、
他の人に聞こえる声と、
自分自身に聞こえる声はまるで違うでしょう?


でも、
自分が自覚している声が
どんな声のトーンであろうと、

テープで録音された声と
他の人が耳にする声は
あくまで一緒。


だからね、
舞台の上で声を発するものとしては、
ちゃんと外部に届く声を自覚していなければならない。

そう考えていたんですよね。


今回の映像を
見させていただいたときにも思ったのですが、

20歳でも30歳の時でも、
自分の本当の声は、
自覚している声とまるっきり違う。

そして、
今回何よりも驚いたのは、

映像で自分の動く姿を見ると、
自分が思っている落ち着きぶりよりも、
何倍も何倍も激しく動いていたりする。


こんなキャラクターを気に入っていただけて、
講義は好評だったのですが、
『このDVDは発売に耐えれないな』なーんて、
仲間内とボソリ。


いつかはもうちょっと落ち着いた
大人の講義ができるよう、
成長していきたいものです。

映像に大笑いしながら、
そんなことを考えてしまいました。


ま、芸人のような講師ってのも
ちょっとおもしろいもんですけどね!

 

 

 


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