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30本のバラの花束を抱えて
 

■2008.4.9(水)


とっても大きな
お祝い事があったので、

一生の思い出に残るようにと
30本のバラの花束を買いに行きました。


電話でまず注文したのですが、
夜だったのでA店にはバラがないやら、
B店には赤はあるけど、白はないやら、

予想外のおもしろトラブルも
付随してきました。


それでもね、
お祝いの花を買うという行為は
なかなかに幸せなもので、

店員さんも忙しい中に、
ちょっとうれしそうに
花束を作ってくれます。

両手いっぱいの贅沢な花束は、
いろいろな人の気持を合わせた
素敵なものに仕上がりました。


お土産を持っていく時、
お菓子を選ぶか、花を選ぶか。

相手の性格やイベント、
シチュエーションによって
もちろん変わってきますが、

『花』が持つ力って
お菓子には勝てないものだと思うんですよね。

もちろん、女の子にも子供にも、
お菓子は気に入られますが、
気持ちを込めるという意味では、
けして『花』には敵わない。
そう思うんです。


お菓子は口から体の中に入ってくる
とてもリアルなマテリアルですが、

『花』は甘さも酸っぱさもなく、
あくまで見て楽しむもの。

言い換えてみると、
見る人自身の
感性が問われるものです。


見た目はイマイチだけど、
食べたらおいしいねというものではなくて、

贈る側自体が
相手の想像力や感性を想像しながら、
花々を選ばないといけない
という緊張感がある。

想いのカタチが、
スイーツなどのクリームや果物に
頼るものではなく、
とっても真っ直ぐなんですよね。


この30本の花束は、
相手にどう映るのでしょうか?
相手にどう届くのでしょうか?


けして忘れられない思い出になるように、
とてもうれしい思い出になるように、
この素晴らしい花々を届けたいと思います。

 

 

 


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