新年度が始まり、
街中では、
シワ一つないスーツを身にまとい、
真新しい革靴を履いた
新社会人たちをよく目にします。
高校や専門学校、大学とは
打って変ってのビジネス社会。
時間の制約や
集団の圧力や
無限大に広がる発展や
自分の力が試されるチャンスや。
悲しいことだけなんかじゃなく、
楽しいことも山ほどある社会人生活が
今まさに始まろうとしているのです。
未来への希望と
現実への戸惑いと、
それでも溢れ出る若さと、
そして何より
多くのサラリーマンが
失くしてしまった
“ヤル気”が伝わってきて
なんだか見ているだけで
爽やかな気持ちに
なってしまいました。
僕自身、まだ30歳なのに、
おじさんのような口ぶりで
なんとも申し訳ないのですが、
20歳と30歳との間には
きっと圧倒的な隔たりが
あるんですよね。
そして、
20歳と30歳との差の大きさは
30歳と40歳の隔たりや、
40歳と50歳の隔たりよりも
圧倒的に大きくて、
距離も形も、
輝き方も色さえも
全く違うものなんですよ。
お知り合いが言っていました。
『年齢を重ねることは、
けして悲しむことじゃない。
年齢を重ねることは、
自分を熟すために必要なことなんだ』と。
まだ青い青い若者たちは、
10年後、どんな熟れ方をしているのでしょうか?
そして、僕たち自身も
10年後、どんな熟し方ができているでしょうか?
新社会人にも、
同じ世代にも、
先輩たちにも、
後れを取らないように、
僕も気を引き締めて頑張っていこうっと!
|