昨年くらいしていた
ある媒体の仕事で、
いろいろな指輪の紹介記事を
たくさんたくさん作る、
というものがありました。
トップに一つ、
大きなダイヤが付いているもの、
複数の輪が絡まって、
3連仕様になっているもの、
リング全体に細やかな石が
散りばめられたものなどなど。
ボリュームが多くて、
テンコテマイな案件でしたが、
世の中にはこれほどまでに
多く指輪が存在していて、
それを求めている人が
確実にいるんだと思わせてくれた
そんなお仕事でした。
薬指に光る指輪には、
どんな意味があるのか?
もちろんね、
それは人それぞれ違うものですが、
世の中で一般的に思われているように、
指輪を薬指にしていることで、
恋人がいると思わせたり、
アタックしてこなくなる異性が増えたり、
結婚しているのかもと
思わせることができたり。
指輪というアイテムは
そういう意味合いを
持っているものだし、
薬指という指は
そういう意味合いを
持っているものなんだと
いろいろな人の
“指輪観”を聞くたびに
納得させられるんですよね。
もっとロマンティックに考えるならば、
指につけているだけで、
その指輪を贈ってくれた人のことを
いつも考えていられる。
もしくは、太陽光のきらめきで、
目線を動かした時に視界に入る輝きで、
相手のことを思い出すことができる。
そういう効果も
もちろんあるんだそうです。
数百年も数千年も前から、
人々の手、指を美しく飾ってきた
数々の指輪たち。
値段に関わらず、
年齢に関わらず、
誰かが誰かに贈ったという
エピソードがあるのならば、
その指輪の数だけ、
うっとりするような物語が
隠されているんでしょうね。
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