自宅の近所にある
2つのスーパーの内、
『どちらが安いの?』
という質問をされたので、
『肉のバリエーションは
“Aスーパー”の方が多いよ』
と答えたら、
『君に質問をしたのが間違いだった』
と言われてしまいました。
それが悔しいので、
『サラダのパックが
置いてあるのは“Aスーパー”で
“Bスーパー”にはないよ』
と答えたところ。
『じゃぁ、質問を変えて、
どちらのスーパーが新鮮なものが多い?』
と逆に聞かれてしまったので、
『魚のバリエーションが多いのは、
どちらにしても“Aスーパー”だよ』
と答えたところ、
『やっぱり、
君に質問をしたのは
間違いだった』
と言われてしまいました。
伊丹十三監督の
『スーパーの女』さながらに、
食肉偽装問題や異物混入が
騒がれている世の中だけど、
大手のスーパーだったら、
それなりに鮮度に対してのこだわりを
持っているんじゃないのかな?
でも、取材をする側として、
キレイな店の裏側なんて、
結構キレイってことを知っているな。。。
なんて思ったのですが、
本当はそんなことは関係なくて、
僕自身、2つのスーパーのうち、
どちらが安いか、鮮度がいいかを
気にせず買い物をしていて、
それとは逆に、
世の中は、2つのスーパーのうち、
どちらが安いか、鮮度がいいかを
気にして買い物をしているということに、
ちょっとだけ驚いてしまいました。
悔しかったので、
『いやいや、百貨店や高級スーパーなら、
値段比較はできるんですよ。
でも、似たような大手スーパーならば、
値段比較なんてことは、、、』
と答えたところ。
『お金のことだけじゃなくて、
ものごとというのは、
小さなことの積み重ねが大事なんです』
と、言われてしまいました。
全くその通り。
もう、ぐうの音も出ませんでした。
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