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沈みかけた船からいつ降りるのか?
 

■2008.3.6(木)

ちょっと怖い話ですが、

チームでも、組織でも、
経営状態や人間関係が
悪くなってしまって

沈みかけた船に
例えられてしまうことが
よくありますよね。


会社や同志が
所属しているチーム自体、
経営的に運営的に傾きかけた時、

皆さんはどのタイミングで
降りることを決めるのでしょうか?

もしくは、下船せず、
元の状態に立て直すため、
動き続けるのでしょうか?


なんてことを、
先日、仕事仲間の人と
話をしていました。


これってね、
なかなか難しい問題なんですよ。


情報誌の編集部に所属していた時、
媒体自体が経営的に難しくなって、

リストラではないけれど、
雇用形態を変更されるという事態に
巻き込まれた時がありました。


その時にも、
同じ状況に陥った人たちが
別々の行動に移っているのが
なんとも印象深くて、

媒体を立て直そうと
状況にこだわらず戦うと決めた人、

状況を見かねて、
より堅実な世界を見出し
離れていった人、

現状に甘えることなく
乗船している切符も持ちつつ、
他の世界にも根を張っていった人、

苦境に打ち勝つこともなく、
そのまま状況に飲み込まれていった人。


それぞれが、
それぞれの考え方に合わせ、
状況に適応していったのです。


沈みかけた船を
どのタイミングで
脱出するか。

一番ベストな考え方は
何一つないのだけれど、

出来ることならば、
元々の場所も大切にして、
新しい世界も見つけ出して、

新旧両方の関係を、
5年後、10年後も維持できるように、
動きたいものですね。


船自身が沈まないように
頑張り続けることが、
もちろん大前提ですが。

 

 

 


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