発信されるニュースの全てが、
もっといいものだけに
限定したらいいのに。
なんて、
そんなことを
思っている僕ですが、
雑誌や新聞の仕事をしながらも、
電車や媒体の中で見られる
広告のタイトルに、
ちょっぴり辟易(へきえき)
してしまう今日この頃。
新聞も号外も、
週刊誌も月刊誌も、
どうして危機感がたっぷりの、
センセーショナルな内容で
あふれているんでしょうね。
『●●崩壊!』とか、
『●●の危機!』とか、
そういうタイトルが多すぎて、
世の中には、
恐ろしい事件が多すぎるのではないかと
無理矢理思わされてしまう、、、
そんな気がしてしまいます。
でもね、本当はね、
誰しもが
そういう危機感やスリルが
大好きだったりするんです。
そして、メディア自体も
誰しもが、
そういうセンセーショナルな内容を
好んでいるだって、
ちゃんと知っているんです。
だから、このスパイラルは止まらない。
だから、このスパイラルは終わらない。
そういうもんなんですよね。
もう少しね、
そのタイトルを優しいものにして、
優しさのセンセーショナルな記事を
たくさんたくさん作れたら、
きっと、もう少しだけ、
世の中から不安なんてものが
少なくなっていくんじゃないかなって、
思ったりするんですけどね。
自分自身の仕事の中でも、
読者の興味を引き出そうと
タイトルやキャッチフレーズを
付けたりしている。
そんなことがありながら、
そんなことを考えてしまいます。
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