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■2008.2.27(水)

発信されるニュースの全てが、
もっといいものだけに
限定したらいいのに。

なんて、
そんなことを
思っている僕ですが、


雑誌や新聞の仕事をしながらも、
電車や媒体の中で見られる
広告のタイトルに、

ちょっぴり辟易(へきえき)
してしまう今日この頃。


新聞も号外も、
週刊誌も月刊誌も、

どうして危機感がたっぷりの、
センセーショナルな内容で
あふれているんでしょうね。


『●●崩壊!』とか、
『●●の危機!』とか、

そういうタイトルが多すぎて、

世の中には、
恐ろしい事件が多すぎるのではないかと
無理矢理思わされてしまう、、、
そんな気がしてしまいます。


でもね、本当はね、
誰しもが
そういう危機感やスリルが
大好きだったりするんです。

そして、メディア自体も
誰しもが、
そういうセンセーショナルな内容を
好んでいるだって、
ちゃんと知っているんです。


だから、このスパイラルは止まらない。
だから、このスパイラルは終わらない。

そういうもんなんですよね。


もう少しね、
そのタイトルを優しいものにして、

優しさのセンセーショナルな記事を
たくさんたくさん作れたら、

きっと、もう少しだけ、
世の中から不安なんてものが
少なくなっていくんじゃないかなって、
思ったりするんですけどね。

自分自身の仕事の中でも、
読者の興味を引き出そうと
タイトルやキャッチフレーズを
付けたりしている。

そんなことがありながら、
そんなことを考えてしまいます。

 

 

 


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