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■2008.2.20(水)

今日、
とある報告書を
改めて見てみました。

なんの報告書かというと、
京都造形芸術大学の学生たちが、
全国の“美術館”を対象に調査をした

『わたしたちがみた
 当世美術館事情2』

というものなのですが、
これがね、結構興味深いんです。


今月9日に、
国立国際美術館で開催されていた
『知的ワンダーランドとしてのミュージアム』
というイベントに参加させていただときに、
お渡しいただいた資料なんですけどね。

このイベントでは、
学生たちが次々に報告していたり、
旭山動物園の副園長・坂東さんが
動物園の活動の経緯を紹介してくださったり!


スタッフで動き回っているK氏も、
総合しているY氏も、
みんなみんな頑張っていて、

想像以上に盛りだくさんな内容!


お聞きする内容も、
楽しい楽しいと思ってはいたのですが、
報告書を読んでいると
これまたなんともおもしろい!


独自調査によるものですが、

■その1

全国で開催されている展覧会の中で、
タイトルやサブタイトルの中に登場する
作家名ランキングの1位は、

パブロ・ピカソ。

2位は、マルク・シャガール。
3位は、クロード・モネだったり。


■その2

行きたい美術館展ランキング1位は、
『ルーブル美術館展』だったり。


■その3

美術館にあまりいない人の
美術館に対するイメージは、

1位 『静か』
2位 『作品を展示する場所』
3位 『堅苦しい』

比較的よく行く人のイメージは、

1位 『静か』
2位 『落ち着く』
3位 『作品を展示する場所』

という、堅苦しい vs. 落ち着くという
わかりやすい回答が数値となって出ていたり。


資料を1ページ、1ページと
読み解いていくたびに、

手間を惜しまず、
たくさんのデータを収集した
学生さんのエネルギーと頑張りに
心から感激してしまいました。


教えてもらうことばかりで、
偉そうなことは何一つ言えませんが、

僕も学生時代に
こういう作業をしたかったなぁ!

なんてね、
ふふふって、
思ってしまいましたよ。


この報告書を
ご覧になりたい方は、
事務所まで遊びに来てください!

見ごたえありますよ!

 

 

 


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