仲間であるプロデューサーK氏に
お子さんができました。
映像クリエイターを応援したいと
僕よりも長く活動してきているK氏とは、
出会いから現在まで
本当に不思議なご縁がいっぱいあって、
プロポーズするための指輪を
男2人で買いに行ったり、
朝まで結婚について
語り合ったり、
森ノ宮の事件の際に
力になってくれたり、
クリエイターをどうやって
盛り上げていくかを考えたり、
いろいろな秘密を
一緒に共有したり、、、。
具体的に書けない内容が
なんだかいっぱいの
とても深い関係なのです。
そんな彼が父になる。
ご出産までの26時間もの間、
奥様についてらっしゃって、
その途中経過もね、
パソコンメールで知らせてくれたりしたんですよ。
『隣の部屋で、
今、子供が生まれました!』
とか、
『男ってのは、こういう場面で
何もできないと痛感しました!』
とか、
『遠くの部屋から
エンヤの音楽が聞こえてきます』
とかね。
そんな彼が父になる。
今日は、子供ちゃんが生まれた後
産婦人科をもうすぐ退院されるということで、
赤ちゃんに、奥様に、
父になった彼に会いに行ってきました。
僕ね、
今までね、家に帰ってきた後の
赤ちゃんは抱いたことがあるけれど、
この世に生まれおちて
まだ一週間も経たない赤ちゃんに
触れたことが一度もなかったんですよ。
彼ほど存在の近い人が父になり、
彼の遺伝子と奥様の遺伝子を
半分ずつ引き継いだ子供が目の前にいる。
赤ちゃんを抱く奥様は、
なんだかちょっと以前よりも
強くなった気がして、
赤ちゃんを抱くK氏は、
見たことがないほどメロメロで、
“子供が生まれる”って
なんだか想像以上に
素晴らしいことなんだなぁって、
改めてそう感じることができました。
帰りにね、
駅まで送ってくれるK氏の言葉が
とっても印象的で、
『子供ができたことで、
“生きる”っていう意味が
自分の中で変わった気がするんですよ』
『そして、同時に、
“死ぬ”ということの重みも
変わった気がしています』
『自分の子供の健やかな未来を思うと、
逆にね、自分が親にしてきた
ワガママとか、反抗とか、
今更ながらに申し訳ないことをしたなと
後悔する気持ちも沸いてきましたね』
その気持ちの生まれ方が、
なんとも健やかで、
子供が生まれることでの変化を
僕も感じてみたいな、、、なんてね、
考えるようになっちゃいました。
知らないこと、経験してないことは、
まだまだたくさんあります!
それでも、なんだか
全てが健やかならば、
幸せだなぁとぼんやり考えています。
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