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私たちは、
クリエイティブを
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■2008.2.4(月)

数年来の友人で、
24歳になる若手の
小学校教師Nちゃんが、
面白い企画を提案してきました。

それは、

『いろいろな職業の人に取材をして、
 それを学級のみんなに記事にして配りたい!』

というもの。


『最近の子供たちには
 将来への夢がない!』

ということに対しての危機感とともに、

『学校の先生が出会っている人、
 見聞きしている世界は、
 あまりにも狭すぎる』

という自分自身への葛藤を
解決するための
とても素敵な提案でした。


消防士さんや弁護士さん、
テレビ局で働いている人や
工場で働いている人。


世の中にはいろいろな職業があって、
それぞれに歴史とプライドが
しっかりと存在しているというのに、

学校の先生が、
他職種の人と話す機会って、
確かに少ないんですよね。


僕   :『生徒さんたちのご両親に
      直接話を聞いてみたらいいじゃない?』
Nちゃん:『確かにそうかもしれないけど、、、』
僕   :『うん』
Nちゃん:『教師と親御さんの会話から、
      どんなトラブルが生まれるかも
      わからない時代だから、
      危険でもあるのよ』


近くにいる存在でも、
すぐには聞けないもどかしさ。

ややこしいなぁ。
もっと人と人が繋がりあえたらいいのに。


僕   :『ブログで公開したらどう?
      熱意ある文章を日本中の人が
      見てくれるかもしれないよ』
Nちゃん:『パソコンが苦手という
      理由もあるけどね、、、』
僕   :『うんうん』
Nちゃん:『自分の力のなさもあるし、
      知らない人から攻撃されるのも怖いし』
僕   :『そうだねぇ』
Nちゃん:『まずは自分が担任をしているクラスから、
      そしていつかは学校全体で配ればいいかなって
      そう思っているのよ』


僕の問いに対して
返ってきたのは
なんとも潔い、
なんとも明快な答えでした。


大切なのは、
全国発信をすることでも、
知らない人に読んでもらうことじゃない。

まずは目の前にいる人たちを大切にすること。

そういう考えも、
あるってことですよね!


彼女は今から、いろいろな本を読み、
いろいろな人に会い、
いろいろな文章を書いて、
成長していくのでしょう!


第一弾の取材対象者は、
中川悠(つまり僕)なんだそうです。

いつかたくさんの子供たちが
夢を持てますように。

今後が楽しみです!

 

 

 


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