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チャッピー
初めまして。チャッピーと申します。
28歳、ごくごく平凡な会社員です。
バラエティーに富んだネタの数々を提供してくれる、
我が相方との共同生活を除けば・・・。
相方=ジェレミー。29歳。オーストラリアはメルボルン出身。
在日4年と4ヶ月。日本語力は未だ挨拶程度という。
まぁ、英語を話し続けて甘やかした私も悪いので、
これに関しては、二人の間では不問になっています。
出会いはジェレミー来日当初、トレーニングを終えて初出勤した
某英会話スクールの受付カウンター。
「あぁ、今日からの新しい先生ね。初めまして。」から始まったのでした。
おかしなことですが、二人ともその時のことをはっきりと覚えているんです。
その後、私が会社を辞めて、
単身オーストラリアで生活をしたりもしましたが、
特筆するべき波乱もなくここまでやってきました。
現在はビザを申請中で、来年年明けに、
メルボルンへ二人で引っ越す予定にしています。
そんな私たちのちょっと変わった生活を、
楽しんでもらえれば、と思っています。
どうぞよろしくお願いします。 |
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もう四年近くも付き合っていること、
オーストラリアへ引っ越すことなどから、
最近よく、
「とうとう結婚するの?」と聞かれたり、
実際に当然結婚するものだ、
と思われていたりする。
しかしながら、
本当のところ実はまだやっぱり結婚しない。
本当にたくさんの人に、
「変わっているよねー」と言われる。
ごもっともだけど(笑)
これはジェレミーの考え。
今はその時ではないから。
「正しい時」
にプロポーズするよ。
ロマンティックにね。
そして、私の考え。
結婚して、何が変わるのかなぁ。
一緒に住んでいるし、
お互い他の相手を探す気もないし。
別に特別に「契約」を交わさないといけない必要性を
あまり感じないしなぁ。
そんでもって、
オーストラリアでは妻でなくても、
ある一定時期を過ぎると、
妻と同じ待遇として法的にも扱われるし。
実はビザを申請する時にもたくさん言われた。
「結婚した方が早いんちゃうの?」って。
確かに妻やフィアンセの方が、
割合簡単にビザはおりるし、
費用も若干安い。
でもさぁ。
それだけのために結婚するのって、
あまのじゃくな考えだけど、
なんかつまらない気がするんだよね。
愛を言い交わすはずの結婚が
なんだか「手段」とかになってしまう気がして。
もちろんそれしか手がないから、
と言って結婚しないといけない人も
たくさんいるんだけど。
私はなんかこだわってしまう…。
ちなみに結婚に懐疑的な私ではあるけれど、
実はアンチ結婚派ではなかったりする。
おそらくこの先
「結婚しよう!」と思えばするだろうし、
「名字がカタカナになるなんて嫌だー!」と思えば
しないかもしれないし(笑)。
ではジェレミーの言う、
「正しい時」とは。
彼の両親は結婚36年になるけれど、
今でもラブラブのおしどり夫婦。
その一方で
兄姉や友達、その両親が離婚をして
たくさんの人がつらい思いをしているのを
見てきたそう。
そんな環境でジェレミーは心に誓ったんだって。
「僕は生涯で一度しか結婚しない。
そしてその人と一生添い遂げられる自信が持てる、その時、
そのタイミングになるまで結婚しない」と。
外国人には珍しい慎重さだよね。
正しい人には出会ったから、
あとは正しい時を待つんだそう。
どれだけ待ってもらってもかまわないけど、
さすがによぼよぼになってからは、
もうドレスなんて着たくないんだけどな…。
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